同時アクセス数とは?レンタルサーバーの同時アクセス数について

レンタルサーバーの同時アクセス数
更新日:2021年1月16日

同時アクセス数とは?

同時アクセス数とは、Webサイトへ同時にアクセスしてきたユーザー数のことです。

同時にアクセスしてきたといっても、単純に同じタイミングでアクセスがあったというだけではなく、アクセスしてきたそれぞれのユーザーのブラウザで、サイトのページを読み込んでいる時間がかぶっている状態のことを指します。
つまり、ページの読み込みに時間がかかるサイトほど同時アクセス数が増えやすいということになります。

同時アクセス数とは?

同時アクセス数は、通常のアクセス状況ではサイト運営にあまり影響しないのですが、記事がバズるなどの要因によって多くアクセスが集中したときに大きな影響が出てきます。
また、画像や動画を多く扱うサイト・WordPressサイトなどを運営する場合は、ページの読み込みにどうしても時間がかかるので、同時アクセス数の影響がより出やすいといえます。

同時アクセス数は、同時接続数と呼ばれることもあります。

同時アクセス数の上限値と制限について

レンタルサーバーでは、同時アクセス数の上限値が設定してあり、上限値を超えてしまうと500番台のエラーが返され、サイトが表示されなくなる制限がかかります

同時アクセス数の制限による影響は、サイト運営において無視できるものではありません。
例えば、せっかく記事がバズったり検索順位が1位になったとしても、サイトが表示されなければユーザーが離れてしまい、大きな機会損失になってしまいます。
また、サイトが表示されない状態が頻繁におきたり、ユーザーが別のサイトに流れることが続いてしまうと、結果的に検索順位が下がる可能性もあります。

同時アクセス数の制限

同時アクセス数の上限値は、基本的にレンタルサーバー側から公表されていないので、どのくらいの同時アクセスに耐えられるかは実際に使ってみないとわかりません。

同時アクセス数の制限がかかるようになったときの解決策としては、サイトの読み込み速度を上げるなどの方法がありますが、確実なのは利用しているレンタルサーバーの上位プランに変更するか、もしくはレンタルサーバーの引っ越しをすることです。

レンタルサーバー選びと同時アクセス数

同時アクセス数は、レンタルサーバーを選ぶときに見落としてしまいがちなポイントです。
性能面の良さをアピールしていても、同時アクセス数の上限値は少ないということがあるため、なによりも信用できるレンタルサーバーを選ぶことが大事になります。

個人の方で本格的にサイトやブログを運営する場合は、しっかりとした運用実績のあるレンタルサーバーの高性能プラン(年間1万円前後)を選べばまず問題ないと思います。

法人の方の場合ですが、お店を紹介するサイトや会社のホームページなどであれば、年間1万円前後のレンタルサーバーでも問題ありません。
ただ、商品の販売やウェブサービスなどのサイトを運営する場合は、機会損失をできるだけ防ぐという意味でも、ある程度料金の掛かる法人向けレンタルサーバーを選ぶ必要があります。


どのようなサイトであっても、アクセスが多くなってきたときには料金の高いプランに変更するか、もしくは料金の高いレンタルサーバーに引っ越しすることになります。
ただ、料金の安いプランであっても、一時的に同時アクセス数の上限値を緩和する機能がついているレンタルサーバーがあります。
緩和機能のあるレンタルサーバーであれば、単発的なアクセスの急増に対応することは可能です。

レンタルサーバーの料金や機能の詳細、キャンペーン情報などについては、トップページのレンタルサーバー比較|料金と機能の一覧をご覧ください。

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